AI搭載の新しい内視鏡システム導入しました
当クリニックでは、地域の皆さまが安心して検査を受けられるよう、富士フイルム社の最新内視鏡システムを導入しました。
胃がん・食道がん・大腸がんの早期発見をめざし、医師の診断をサポートする“AI(人工知能)技術”を搭載した新しい機器です。
「胃がん早期発見時の10年生存率は95.1%」※1
というデータが示す通り、早期発見は命を守る大切な鍵です。
※1:2016年発表出典:国立がん研究センターホームページより
今までの画質に比べ、より精度の高い内視鏡検査をご提供できるようになりました。
新しい内視鏡のポイント
1. AIが医師の診断をサポート
AIが画像を解析し、がんが疑われる部分を検出。
医師の目とAIのダブルチェックで、より精度の高い検査が可能になりました。
内視鏡の世界では、AIがこれからますます注目される技術になっていきます。
2. カメラが細く、鼻からの挿入がよりスムーズに
従来よりカメラが細くなり、鼻・のどを通過しやすくなりました。
舌の根元に触れにくいため、 「おえっ」となりにくい経鼻内視鏡として、初めての方にも受けやすい検査です。病気の早期発見と予防を重視し、一人ひとりの状態をしっかり確認する診療を続けてきました。
3. 多彩な観察モードで病変を見逃さない
検査時に使用するカメラには、3種類の観察モードがあり、それらを使い分けることで、細かな病変を早期に見つけることができます。
看護師のコメント
「操作がシンプルになりました。安心して検査が受けられるよう、ていねいな対応を心がけています」との声がありました。

導入の理由
今回の機器の導入は、「富士フイルム社のカメラがメキメキと進化し、AI機能搭載した事」が大きな決め手でした。
地域の皆さまが “受けたい時に受けられる”体制を整えるため、検査環境の質をさらに高めています。
こんな方に特におすすめです
- 胃がん検診の案内が届いている方
- 胃の不調が続く方
- 食欲不振の方
- 初めて内視鏡を受ける方
- 嘔吐反射が強く、口からの内視鏡が苦手な方
「早期発見につながります!」というスタッフの言葉の通り、検査を受けることで、病気が重くなる前に見つけられる可能性が高まります。
鎮静剤の相談も可能ですので、不安のある方は遠慮なくご相談ください。
医師からのメッセージ
「検査が受けやすいような体制を整えていますので、お気軽に検査を受けてください。」
地域の“かかりつけ医”として、皆さまの健康を守るための環境づくりをこれからも続けてまいります。
最後に
胃がん検診は、健康管理の大切な一歩です。
「早期発見!!」
を合言葉に、スタッフ一同、安心して検査を受けていただけるよう努めています。

